【Wonderfl】GlowFilter

フィルタ処理のテスト用として作成
電球っぽく光らすような表現が出来ます

GlowFilter - wonderfl build flash online

#以下GlowFileterのパラメータメモ

public GlowFilter([color:Number], [alpha:Number], [blurX:Number], [blurY:Number], [strength:Number], [quality:Number], [inner:Boolean], [knockout:Boolean])
color:Number
グローのカラーです。16 進数形式(0xRRGGBB)で指定します。 デフォルト値は 0xFF0000 です。
alpha:Number
カラーのアルファ透明度の値です。指定できる値は 0 〜 1 です。例えば、.25 を指定すると、透明度の値として 25% が設定さ

blurX:Number
水平方向のぼかし量。指定できる値は 0 〜 255(浮動小数)です。2 のべき乗(2、4、8、16、32 など)は、他の値と比べて速くレンダリングできるよう最適化されます。

blurY:Number
垂直方向のぼかし量。指定できる値は 0 〜 255(浮動小数)です。2 のべき乗(2、4、8、16、32 など)は、他の値と比べて速くレンダリングできるよう最適化されます。

strength:Number
インプリントの強さまたは広がりです。値が大きいほど、濃い色がインプリントされるので、グローと背景との間のコントラストが強くなります。指定できる値は 0 〜 255 です。

quality:Number
フィルタを適用する回数。BitmapFilterQuality 定数を使用します。
* BitmapFilterQuality.LOW
* BitmapFilterQuality.MEDIUM
* BitmapFilterQuality.HIGH
詳細については、quality プロパティの説明を参照してください。

inner:Boolean
グローが内側グローであるかどうかを示します。true の場合は、内側グローであることを示します。 値 false は外側グロー(オブジェクトの外周にあるグロー)を示します。

knockout:Boolean
オブジェクトにノックアウト効果を適用するかどうかを指定します。true を指定すると、オブジェクトの塗りが透明になり、ドキュメントの背景色が表示されます。

【Wonderfl】ShadowCast

ちょいと少し前に見た光に当たる部分のみを描画する方法がおもしろかったので作成

ShadowCast - wonderfl build flash online

ロジックとしては8方向に分割したエリアごとに再帰処理を使って走査していき
その場所のピクセルの色が壁の色だったらそれ以上光は届かないという判定を行う。
再帰処理を使ってスタートから壁に当たった角度までを再度走査させる。
というような処理になります。

【Wonderfl】Halloween 2010

そろそろハロウィンということで作ったネタフラッシュです。

Halloween 2010 - wonderfl build flash online

特にポイントとなる点はないですが、強いて言えば89行目〜92行目

var m:Shape = new Shape();
    drawBody( m.graphics );
    candle.mask = m;
    candle.addChild( m );

ここでカボチャの後ろに表示している光をカボチャの形でマスクを取っています。